| 2008/07/11 |
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【第49回】東京成徳短大生の意識の変化
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2年生を対象とする「ビジネス心理専門演習A」で「美と健康に関する調査研究」が進行中ですが、興味溢れる事実が浮かんできました。
自己期待イメージ(自分はこんなふうになりたい、ひとからこんなふうに見られたい、など)の、「洗練された・素敵な・センスが良い」といったイメージ項目は、上級生になるにつれてイメージが高まっています。「信頼される・気が利く」や「話し上手・聞き上手、面白い、個性的」などコミュニケーションに関わる自己期待イメージも次第に高まります。
価値観でも、「知性・美意識・創造性」などが、上級生になるにつれてより高い水準に向けて、向上しています。
入学直後は高校生気分が残っていても、次第に大学生らしいキャンパス・ライフへと、ライフスタイルの質が変化し、高まっていく様子が読み取れます。
十条台キャンパスが、学生にとって、互いに学び、磨き合って自己実現に向けて成長する場所であることをはっきりと示しています。
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■■■PROFILE■■■
松坂 宜(まつざか たかよし)
ビジネス心理科教授。ビジネス心理科長。
担当科目/マーケティング・ベーシック、マーケット・リサーチ、異文化コミュニケーションなど。
専門分野/マーケティング・コミュニケーション、ブランド戦略
(株)電通のマーケティング・ディレクター、ロンドン支局長を経て本学に。
日本マーケティング協会(JMA)会員
The Foreign Correspondent’s’ Club of Japan(FCCJ)会員
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