| 2007/08/03 |
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【第4回】ビジネス心理科のおもしろ授業紹介~「ビジネス表現トレーニング」~
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■メールで文学新人賞を狙う若者
携帯電話でメールを打つことの多い現代人は、以前より、文章を作ることへの抵抗がなくなったといわれています。メールを打つ感覚で小説を書いて賞を獲得するなどという高校生もでてきています。皆さんが使っているメールの文章も、すばらしい作品になる可能性が秘められているのです。
でも、「そんな才能は…無理」と思う人は、メールの文章に少しだけビジネスマナーを取り入れる方法を習得してみませんか。社会に出るころには、文書の達人と言われるようになれるかも知れません。
■ビジネスで要求される表現力
実は、社会に出て行くと、自分の意見や考えを能動的に表現しなければならない機会がとても多くなります。あらゆる場面で自分の考えを適切に表現し、理解してもらうことが必要になってくるのです。そこで、ビジネス心理科では、表現力の上達を目指す科目を充実させています。
たとえば、「ビジネス表現トレーニング」という科目では、ビジネス社会で使われているちょっとした表現方法を会得しながら、常識やマナーへの理解を深めていくということをしています。そして、毎年、受講生の約90%が「ビジネス文書技能検定」に合格しています。メールを使える人ならば難しいことはありません。一緒に挑戦していきましょう。
■■■PROFILE■■■
田中真理子(たなか まりこ)
ビジネス心理科 准教授。文学修士。
担当科目 日本語表現法 プレゼンテーション論 プレゼンテーション演習A ビジネス表現トレーニングなど。
専門分野 日本文学における表現研究
主な著書 『別離・一路』『金子みすゞの世界』『斎藤茂吉』など。
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