| 2008/01/24 |
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【第32回】卒 業 研 究
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ビジネス心理科では、2年次に「卒業研究」を必修として課しています。
「卒業研究」では、全学生は必ずいずれかの研究室に所属し、1年間かけて特定のテーマについて研究を行ない、その成果を卒業論文としてまとめます。
さらに1月末に研究発表を行ない、審査する教員から口頭試問を受けます。
「卒業研究」は理工系学部では通常必修科目として課されますが、人文系では私立大学の場合、4年制大学でも必修に課すところは極めて少数です。
本学科は短期大学にもかかわらず、「卒業研究」を必修にしています。その狙いは、各学生に研究とはどのようなものかを理解してもらい、適切な方法論に基づき調査・分析するプロセスを通じて、仕事で必要となる実践的な問題発見能力、問題解決能力を修得してもらうことにあります。
各学生の関心は多岐にわたり、実に様々な研究テーマが選ばれます。
私の研究室に所属する今年度の学生が行なった研究は以下のようなものです。
●「花の購入意識と性格の関係の研究」
●「レジ袋有料化による地球温暖化に対する抑制効果」
●「酸性雨による東京近郊の河川、雨水の水質への影響調査」
●「ディスカウント業界におけるビジネスモデル -ドン・キホーテの事例研究-」
●「短期大学生を主とした携帯電話の選好度分析」
各学生の研究成果は、最終的に抄録集として編集され発行されます。
■■■PROFILE■■■
宮澤俊憲(みやざわ としのり)
ビジネス心理科准教授。博士(工学)。
担当科目/ビジネス・コンピューティング、コンピュータ・ネットワーク演習、統計処理演習など。
専門分野/統計データ解析、モデル同定法、技術経営論。
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