東日本の震災では、多くの方々が被害に遭われました。被害に遭われた方々が、一日も早く平穏な生活に戻られることをお祈り申し上げます。 本学もその震災の影響で、今月12日に予定していた卒業式を1週間順延して、3月19日に無事に終了いたしました。交通事情なども勘案して、例年よりも1時間繰り下げ、また時間を短縮して行ないましたが、それでも卒業生は、卒業を互いに祝い、楽しい一時を過ごすことができました。
当日、卒業生の声を一言書いてもらいました。「2年間を振りかえって」という項目には、ほとんどが、「あっという間だった」という答えでした。「短大って思ったより時間が過ぎるのが早くて、学校に慣れてきたなと思ったらすぐに就活、すごく忙しかった」と詳細に書いてくれた人もいましたし、「先生が面白かった」「先生が個性的」「楽しい先生が多かったので、充実した授業が受けられて、よかった」「色々なことが出来た」「この2年間は、書道を基礎から習えた」などという声がありました。短期大学の短い2年間でしたが、皆さん充実したものだったことが伺えて、うれしく思います。 卒業生それぞれが、職種もまた勤務場所も異なって、自分なりの人生を歩むことになるはずですが、この短大で得た力を基に、さらなる活躍を祈りたいと思っています。 糸山 昌己・藤田 洋治(2年担任)
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