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12月4日から13日にかけて、幼児教育科1年生が近隣の王子消防署で「普通救命講習」を受講しました。これは「幼児教育基礎演習」の授業の一環として行うもので、未来の保育者として緊急の事態に対応できるよう、3時間の講習を受講して心肺蘇生法・AED(自動体外除細動器)の使用方法・窒息の手当・止血の方法などを学びました。幼稚園や保育園で子どもたちと接していく幼児教育科の学生は、通常の講習と併せて乳児や小児に対する救命処置の方法も学びました。
近年では救命講習の受講者数増加や、AED(自動体外除細動器)の公共施設への設置が進んだこともあり、ニュースで報道されるような大規模災害や事故の際にも、一般の方の迅速な対応によって多くの命が救われているというお話でした。
普段は明るく楽しい幼児教育科の学生たちですが、講習では真剣な表情で実技に取り組んでいました。学生として、また社会の一員として、「もしものとき」に身の回りの大切な人や助けを必要とする人を救うための技術を身に付けたことは大きな成果となりました。
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