東京成徳短期大学 TOKYO SEITOKU COLLEGE Mind・Children・Communication
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2009/12/14
国立新美術館(六本木)「日展」を鑑賞しました。
12月5日(土)に、幼児教育科1年生が「幼児教育基礎演習」の授業の一環として、国立新美術館(六本木)で開催された「第41回日展」の鑑賞を行いました。日展は100年を超える歴史と伝統のある日本最大規模の公募美術展で、日本画・洋画・彫刻・工芸・書の5部門に3,000点を超える作品が出品されています。大学で事前の説明を受けた学生たちは、午前授業の後、それぞれが六本木の美術館に集合し、自分のお気に入りのジャンルの会場へと作品鑑賞の旅に出かけていきました。

本学の堀内秀雄教授(彫刻家・日展会員)の作品も展示されていた彫刻会場では、お気に入りの作品の前で熱心にメモを取る学生もあり、丁度居合わせたその作者を紹介され、題名(テーマ)や技法、素材など、直接作家から話を聞くことが出来るラッキーな出会いもありました。
「洋画って外国の人の絵かと思った」や、「日展入場券で同時期開催の『ハプスブルグ展』も見れるの?」というちょっとした勘違いもありましたが、多くの学生は普段目にすることの少ない専門造形作家の粋を集めた作品群に、興奮冷めやらぬ様子でした。

人が絵画や彫刻を作ろうとする情熱を肌で感じたことは、今後幼児の教育に携わろうとする学生にとっても、人間の創造に向けての基本的な心の動きを知る、貴重な体験となったことでしょう。







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