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グローバル社会やビジネスシーンに通用するコミュニケーション能力・実務能力を育成する学科です。2011年度より、言コミはさらに進化し、「情報ビジネス」「英語」「観光」の3つの分野でキャリアアップを目指します。
東京成徳短期大学の言語文化コミュニケーション科は伝統的に教養人の育成という教育に定評がありました。 その根本はそのままに、今、新たにキャリアの育成が始まります。言コミは、「観光」「英語」「日本文化」を3本の学びの柱にしていますが、これに現代的なニーズである「情報ビジネス」を加え、キャリアアップに対応した学びを用意しました。
学生の更なるスキルアップを図るため、実学を重視した学びのスタイルを新たに提案しています。どんな将来にしよう、どんな仕事に就こう、それを私たちも一緒に考え、ひとりひとりに最も適したサポートを提供していきます。キャリアアップのための実践的な学びで、自己に磨きをかけ、人生のどのような局面に際しても対応できる実力と自信をつけましょう。
短大を志望する高校生のほとんどは、2年間の学習の後、就職することを念頭においていると思います。
近年、就職状況は厳しいものがありますが、しっかりとした知識、スキルなどの実力を身につけていれば、心配はありません。
そこで、来年度からの言語文化コミュニケーション科では、キャリアアップを目指すために、実践的な3つの学びとして:
という実践重視のカリキュラムを用意し、学生一人ひとりが抱いている興味、伸ばしたい能力、取得したい資格、就きたい職業など、各自の目標に沿った学習ができるようになっています。
社会で役立つパソコンスキルとコミュニケーション能力を身につけます。
ブラインドタッチから、ワード・エクセル・パワーポイントなど、オフィスソフトの活用力を身につけ、ビジネスでの実践に役立てます。
現代ビジネスに欠かせないネットワークの基本知識、情報検索術、情報処理技術を学び、パソコンを用いたビジネス力をアップさせます。
文章表現力、口頭表現力、プレゼンテーション力など多岐にわたる言語力、コミュニケーション力を身につけ、社会人としての基礎力をアップします。
社会に出てから活かせる実践的な英語を基礎から学びます。
基礎から英語をやり直すとともに、楽しみながら英語に触れつつ、英語圏の文化などにも親しみます。英米の歌や映画なども教材として使います。
TOEICのスコアアップを目標に、実践的英語力を養いながら、実社会で活かせる英語を身につけます。
子供に英語を教えるスキルを身につけながら、英語の力を伸ばします。実際に小学生に英語を教える実習も行います。
観光ビジネスと観光文化の両面から実践的な観光力を身につけます。
国内旅行業務取扱管理者(国家資格)や、ホテルビジネス実務検定、観光ビジネス実務士などの資格取得を目指します。
観光がビジネスとどのように関わっているかを理解するために、観光事業の基礎・行政・交通・メディア等を学びます。また、実際にホテルや空港などの施設を見学し、より旅行業務に関する理解を深めていきます。
観光という観点で、世界や日本の文化、歴史、地理を学びます。また、観光の現状や今後のあり方についても考えます。
担任が担当する「言語文化コミュニケーション演習Ⅰ~Ⅳ」では、学生支援センターと連携して学生の就職指導・相談・面談などを行います。
履歴書の書き方、企業研究、業界研究、面接対策など就職のための知識・技能を初歩から指導します。
言語文化コミュニケーション科のオーストラリア留学は、3ヵ月または6ヵ月間オーストラリアに留学しながらも、2年間で卒業できる制度になっています。留学中に英語はもちろんのこと、様々な体験を通して身につけたものは一生ものの価値があります。
観光を学ぶには、教室内で知識を得るだけでは不十分。実際に街を歩いて、いろいろと見て、調べて、楽しむことが大切です。身近なところでは、地元の北区十条という街から。そして国内、さらにアジア、ヨーロッパと幅広いフィールドワークを用意しています。
書道関連科目は14単位あり、バラエティの豊かさを誇り、短大では珍しい書道師範認定書取得の道もあります。「実用書道」では、ビジネスや生活の中で生きる書が学べ、書の力は、一般企業への就職の際も高く評価されます。
プロジェクト型学習を通して、学生が主体的に課題を進めていきます。必要な情報・データを収集し、分析・考察を行い、まとめて発表を行います。こうした活動の中で、分析力・情報収集力・構成力・発表力を伸ばすことができます。
■書き初め教室
小・中学生に「書き初め」の指導をします。もちろん、本学科の学生が指導者として教えます。将来「書道教室」を開設するための貴重な体験であるとともに、教えることの難しさと楽しさを学びます。受講した中学生や小学生からは、楽しく学べたといううれしい感想が寄せられています。
■文化講演会・伝統芸能鑑賞会
言コミでは、毎年各界で活躍している方々をお招きし、文化講演会・伝統芸能鑑賞会を開催しています。
平成21年度
2006年に現代の名工のひとりに数えられたパティシエの鎌田明彦氏をお招きし、「現代の名 工が語る、洋菓子の歴史と文化、その世界」と題して、講演をしていただきました。鎌田氏は、本学近くの洋菓子店「シェルボン」の代表取締役で、森永乳業の食品業務顧問、フランス料理アカデミー支部会員の肩書きもお持ちです。45年前に27時間かけて始めてフランスを訪れた時の話に始まって、現在に至るまで、ヨーロッパ各地で味わった「おいしいもの」の話や興味深いお菓子の歴史などを話してくださいました。
伝統芸能鑑賞会としては、「韓国伝統楽器演奏会」と題して、お隣の国、韓国の伝統楽器の演奏会を行いました。韓国の伝統衣装を着ての演奏とともに、演奏曲や楽器について、日本の雅楽などとの比較を交えながら説明してくださいました。普段接することのできない演奏を聴いて、貴重なひとときを持つことができました。
平成20年度
フリージャーナリストで、NHK総合テレビ2カ国語アナウンサーでもある桐谷エリザベス (Elizabeth Kiritani)さんをお招きし、「日本が誇れるものって何でしょう?」というタイ トルで講演をして頂きました。桐谷さんは、アメリカ合衆国・ボストン出身で1979年に来日。全国、地方、地元の観光やまちづくりに関する各種委員会でも活動されています。 日本各地での講演活動のほか、『消えゆく日本』『日本人も知らなかったニホン』など数多くの本も出版されている方です。当日の講演では、慣れ親しみすぎているためか、日本人では気が付きにくい事柄について、言葉、住宅、習慣など、様々な例を挙げて、日本が誇れる素晴らしい文化などについて、スライドを交えて、興味深い話をしていただきました。
伝統芸能鑑賞会は、芝居噺の名手として知られる林家正雀師匠を迎えて行なわれました。 演題は「笠と赤い風車」という人情物の創作落語でしたが、まず小噺を幾つか紹介して、 落語の面白さや笑いについてお話を頂き、最後に正雀師匠の得意とする「笠と赤い風車」で締めくくっていただきました。
■歌舞伎鑑賞教室
日本の伝統文化を知るために、国立劇場において全員参加で、歌舞伎鑑賞教室を行っています。日本文化の伝統の面白さや見どころ、歌舞伎の約束事など、意外な面白さが発見できます。
■『言葉と文化』『メモリーズ』
『言葉と文化』には、さまざまな授業の研究成果や小説・俳句・短歌などの創作作品が掲載されています。また『メモリーズ』は、オーストラリア留学の体験記です。言語文化コミュニケーション科を知ることができますので、ぜひ読んでみてください。
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ビジネス能力検定3級
(21年度 20名、20年度19名、19年度 30名合格)
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サービス接遇検定
(21年度 準1級 20名、2級 17名合格)
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文書デザイン検定
(21年度 1級 2名、2級 1名合格)
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日本語ワープロ検定
(21年度 準1級1名、2級 6名、準2級 3名合格)
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情報処理技能検定
(21年度 1級 1名、2級 11名合格)
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プレゼンテーション作成検定
(21年度 2級 4名合格)
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日本漢字能力検定
(21年度 2級 1名、準2級 4名、3級 1名 合格)
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日本語検定
[本年度より導入]
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TOEIC(990点満点)
スコア 最高835点、2年間で平均240点アップ
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国内旅行業務取扱管理者(国家資格)
(21年度 4名合格、20年度3名、19年度 9名)
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観光ビジネス実務士
(21年度 12名取得、20年度 15名)
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ホテルビジネス実務検定試験(ベーシックレベル2級)
(21年度 12名合格、 20年度 3名)
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書道師範認定書
(21年度7名取得 <平成11年度から延べ116名取得>)
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読売書法展入選
(21年度1名、20年度2名、19年度2名)
文化、歴史など、幅広い教養で、視野を広げて発想力を鍛えます。
◆書道
日本の短大でも数少ない、書道師範認定書を取得できるカリキュラムがあります。
書道師範認定書 7名取得
読売書法展 1名入選
◆現代文化から伝統文化まで
アニメ、ポップアートから伝統文化まで。その他、歌舞伎、浮世絵、創作にも親しめます。
◆中国語・韓国語
語学学習だけではなく、それぞれの国の文化も学べます。
◆日本語学・英語学・言語学
言葉の背景にある様々な不思議について探求します。
◆栄養と健康・体育・心理学など
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