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『保育原理』は、「難しそう」「面白くなさそう」と敬遠されがちな科目です。たしかに最初のうちは、聞きなれない言葉が出てくるため、理解しにくいかもしれません。でも、保育者になるために必要であり、また専門的な知識を得るために不可欠な科目です。幼稚園と保育所について、幼稚園教諭と保育士について、どこが違うのか、共通点は何かなどからスタートし、「保育されること」「保育すること」の意味を考えてみましょう。
原理と言われるものが、子どもの世界ではどのような実態として存在するのか、どのような子どもの姿として、どのような保育者の姿として展開されるのか、具体例を挙げながら解説・説明していきます。
いつの間にか『保育原理』って「面白い」「保育の姿や子どもの姿がみえてくる」科目になるはず。期待してください。 |
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絵を描く、おもちゃを作るなどの造形活動は子どもが大好きな遊びです。しかし造形による教育は、ただ作品を作ればよいというものではありません。そこで何を感じ、材料は何を選び、どんなものを作るのか…子どもの発達レベル別にそれぞれ見通しを持って制作ができること、制作してみようという意欲を持つことが大切なのです。授業ではこうしたプロセスの重要性を確認しながら、幼児教育に関わろうとする学生に必要な造形の基礎技術と、感性を磨いてもらいたいと思います。そのためにはまず物を作ることの楽しさを感じてほしいので、紙や粘土を用いたパズルの制作、陶芸などを行います。自らの手で新しい形を作り出す体験の中から、感じ、考え、工夫する心を育て、自分の発想で自由な造形世界を体験してください。 |
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子どもは幼稚園・保育園でさまざまな活動を通して多くのことを経験します。ところで、例えば子どもの活動を促すためには、子ども自身が「やってみよう」「やらなければならないな」と思えるような、保育者の指導や援助が必要になりますね。また、保育の場で保育者が子どもを褒めたり叱ったりすることには、どのような効果や問題があるのでしょうか?子どものパーソナリティによっても違いがありそうです。このように、「教育」を行うにあたり、明らかにしておくべき問題を、心理学的に解明し、教育のあり方を追及しようとする学問が教育心理学です。授業では保育に関連した、あるいは学生自身が身近に感じられるような具体例を挙げながら、各テーマについて解説し、考えていきます。 |
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私たちの暮らす社会は、健康で幸福に満ちた人もいればその逆の立場の人もいます。子どもたちを見るとのびのびと楽しく生活している子もいれば、虐待に苦しんでいる子もいます。社会福祉援助技術は社会を構成する一人ひとりが自己実現を図り、身体的、精神的、社会的に快適で満足いく状態を保てるよう支援する援助技術です。ケースワークの授業では主に面接の技術を学び、個人に対する支援技術を学修します。グループワークの授業ではグループによる活動を通して、人間関係が苦手な人に対する支援技術を学びます。また、その目標に向かって活動することを通して、コミュニケーションの技法を実践的に学び、人と人が互いに支えあって生きていることの大切さを理解します。 |
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| 「教育とは何か」という教育の本質を明らかにし、正しい教育観に基づく教師のあり方、教師の役割など、主に教師論を学習します。教員養成の歴史、教育法規を調べ、社会の変化とともに教職に対する見方・考え方の違いを理解します。また「理想の教師とは?」の問いかける中で、教師の服務や研修の大切さを学びます。 |
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| 子どもが成長していく中で、幼児期は最も著しく発達を遂げていく時期です。この時期の子どもの営みは、将来の人格形成に最も強い影響を与えると言われます。この授業では、幼稚園教育の基本を踏まえ、指導計画と実践を結び、日々の遊びをどうとらえ指導していくかについて、実際の指導のあり方と、計画立案についてわかりやすく学びます。 |
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| この世に生まれた小さな命は、世話をしてくれる人との密接な関わりや仲間関係をくぐり抜け、人格をもったかけがえのない一人の「ひと」へと発達していきます。この講義では、子どもから成人期までの精神的な発達過程を追いかけ、心理学の立場から人間に関する理解を深めていきます。 |
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| 児童心理学は、子どもの心身の発達上の特徴を理解し、子どもの生活、特に遊びを中心に子どもと関わる親・保育者・友達との関係を学びます。そしてそこで起こる問題や子どもの気持ちを理解していきます。その基本として、子どもの遊びの観察を行い、各年齢の子どもの発達の違いや子ども一人ひとりの特徴や生活環境の違いを知ります。 |
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| 1年次の「基礎音楽」の科目は、学生の音楽的な能力を高めます。演奏や読譜上の理論、ピアノ技能の修得を目指します。2年次の「音楽演習」では、童謡の弾き歌いや合唱、ギター、パーカッション、管楽器などの多彩な音楽活動を通して豊かな音楽性を身につけます。「幼児音楽」では、子どもの歌など教材研究や指導法を実践的に学びます。 |
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| 幼児教育・保育の学修には教育学、心理学、福祉などさまざまな分野の内容が含まれます。この講座ではこれらの内容を科目横断的視点でとらえ、その中から課題を見つけ、自らの力でその問題を解決する手法を学びます。ディスカッション、実地調査、データ分析、研究発表などが主な活動内容となります。 |
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