東京成徳短期大学 図書館
東陵文庫 電子化
『東陵文庫』について
『東陵文庫』とは、本学名誉教授・東京教育大学名誉教授鎌田正先生より御寄贈賜った蔵書の一部から成り、その名は、先生の号「東陵」に因んで名づけられました。
『東陵文庫』は、和刻本・漢籍・洋装本より構成され、その数974点、冊数にすると約3000冊にも及びます。先生は、戦災によって多くの書籍・資料を無くされましたが、この文庫は、幸い焼失を免れた貴重な書籍をも含み、先生の研究生活になくてはならないものでした。
この度は、和刻本と漢籍に限定してその目録紹介と共に、和刻本の中から鎌田先生が解題をつけられた『公羊傳』、『穀梁傳』、『春秋経傳集解』を電子化し、インターネットを通じて広く研究者・学習者の方々にも利用していただけるよう公開いたします。
なお、資料を御覧頂く場合は、本学図書館までお越しください。
鎌田正先生 略歴
昭和36年12月 文学博士(東京教育大学東京文理科大学)
49年 4月 東京教育大学名誉教授
東京成徳短期大学教授・国文科長
51年 5月 東京成徳学園理事
55年 4月 東京成徳短期大学副学長
平成 8年 4月 東京成徳短期大学名誉教授
12年 4月 諸橋轍次博士の『大漢和辞典』の補巻刊行、本辞典の編纂・
修訂・増補の事業に従事すること60年
13年12月 皇孫敬宮愛子内親王殿下御降誕に際し、御称号・御名号を勘申す
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